ヤクルトの村上宗隆内野手

 プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手が15日、松山市の松山中央公園野球場で行われた広島戦で今季9号本塁打を放ち、史上最年少の24歳3カ月で通算200号の節目に達した。清原和博(西武)の24歳10カ月を抜いた。  村上は熊本・九州学院高からドラフト1位で入団し7年目。通算100号、150号も最年少で達成しており、56本塁打を放った2022年には三冠王に輝いた。


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