バレーボール女子日本代表の選手たちが金沢市内の避難所を訪れ、避難者と交流しました。
金沢市のいしかわ総合スポーツセンターにある1.5次避難所を訪れたのはバレーボール女子日本代表のメンバーです。
選手たちは避難している人と交流し、サインを書いたり記念撮影を行ったりしました。
古賀紗理那主将:私たちにできることは本当に限られているんですけど、こうやって避難所を訪問させていただいて少しでも笑顔になってくださっていたら本当に私たちもうれしいですし、きょう少し交流できて良かったなと思います。
バレーボール女子日本代表は4月14日、かほく市内で能登半島地震の復興支援チャリティーマッチを行います。
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