ベリンジャー(右)とタッチを交わすカブス・鈴木=5月、ピッツバーグ(共同)
【ロサンゼルス共同】米大リーグで鈴木誠也と今永昇太の所属するカブスが、外野手ベリンジャーをトレードでヤンキースに放出することで合意したと17日、メジャー公式サイトが伝えた。ヤンキースは500万ドル(約7億7千万円)を受け取り、カブスには右腕ポティートが移る。 29歳のベリンジャーは、ドジャース時代の2019年に最優秀選手(MVP)を受賞。昨季からカブスでプレーし、今季は130試合に出場して打率2割6分6厘、18本塁打、78打点だった。 一塁も守るベリンジャーは、同じく外野手の鈴木とともに今オフの移籍市場でトレード候補に挙がっていた。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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