フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権第2日は16日、広島市のひろしんビッグウェーブで男子ショートプログラム(SP)があり、12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナル進出を決めている高橋星名選手(木下アカデミー)が79・28点で首位発進した。
昨季のジュニアGPファイナル覇者の中田璃士選手(TOKIOインカラミ)が77・92点で2位。3位は西野太翔選手(神奈川FSC)で75.85点だった。フリーは17日に行われる。【倉沢仁志】
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