北海道日本ハムファイターズの万波中正選手(24)が2年連続2回目となる三井ゴールデン・グラブ賞の外野手部門で受賞しました。
万波選手は今季、パ・リーグトップの11捕殺(2位はソフトバンク・周東佑京選手8捕殺)260の守備機会に対して6失策でした。
外野手では他には、ソフトバンクの周東選手と、楽天の辰己涼介選手が受賞しました。
<万波選手のコメント>
「2年連続で選出いただいて、大変うれしく思います。毎年目標としているタイトルなので、これからも受賞し続けられるように、さらに上のレベルを目指していきたいです」
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。