東大阪市花園ラグビー場

 第104回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)の大分県予選は10日、大分市のレゾナックサッカー・ラグビー場で決勝があった。7月に行われた全国高校7人制ラグビー大会で準優勝した大分東明が41-10で大分舞鶴を降し、3大会連続5回目の出場を決めた。

 全国大会は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する。組み合わせ抽選会は12月7日に行われる。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。