男子第75回、女子第36回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)の大分県予選が27日、国東市の国東市役所付近を発着点とする一般道で開かれた。男子(7区間、42・195キロ)は12チーム(12校)が出場。大分東明が優勝し、14年連続23回目の都大路出場を決めた。【山口泰輝】
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