西郷選手は9アンダーの単独首位からスタートしましたが、前半、出だしの1番と2番を連続ボギーとしスコアを落としました。
その後、バーディー2つを奪ったものの後半の15番と17番でボギーをたたき、第2ラウンドはバーディー2つ、ボギー4つでスコアを2つ落とし、通算7アンダーでトップと5打差の13位に後退しました。
5位から出た勝みなみ選手もスコアを2つ落として後退し、古江彩佳選手と並んで通算4アンダーの27位、笹生優花選手もスコアを3つ落として通算3アンダーで5位から39位に下がりました。
畑岡奈紗選手は通算1アンダーの52位、西村優菜選手は通算イーブンパーの60位です。
スウェーデンのマヤ・スタルク選手が通算12アンダーで首位に立っています。
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