モナコはホームでセルビアのレッドスターと対戦し、南野選手は前半20分に相手の守りが乱れた隙をついて抜け出し、ゴールキーパーとの1対1から先制ゴールを決めました。
後半25分には右からのパスを流し込んでこの試合2得点をあげました。
ヨーロッパチャンピオンズリーグではオーストリアのザルツブルク時代の2019年以来のゴールで通算4ゴールとし、ドイツのドルトムントに所属していた時に4点を決めた香川真司選手に並び、日本選手で最多となりました。
南野選手はフル出場し、試合はモナコが5対1で勝って2勝1引き分けで勝ち点を7としました。
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