西郷選手は最終ラウンドを首位と6打差の8位からスタートし、バーディーを4つ奪いましたが、最終18番でダブルボギーをたたき、通算13アンダーで12位でした。
このほかの日本勢は、古江彩佳選手がスコアを1つ落とし通算4アンダーで41位。
勝みなみ選手はダブルボギーを2つたたくなど崩れ、スコアを6つ落として通算1アンダーの57位。
笹生優花選手と西村優菜選手はともに通算イーブンパーで60位でした。
オーストラリアのハナ・グリーン選手が通算19アンダーで初日から首位を守って今シーズン3勝目、通算6勝目を挙げました。
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