バスケットボールB1の信州ブレイブウォリアーズは、4月28日のホーム最終戦で横浜に勝ち、B1残留に望みを繋ぎました。

チーム史上最多の6199人が詰めかけたホワイトリング。

信州はキャプテン石川の速攻などでポイントを重ね試合を有利に進めます。

その後も厳しい守備で主導権を渡しません。

信州が83対56でホーム最終戦を快勝しました。

順位は降格圏の23位で、B1残留には残るアウェー2試合で渋谷に連勝することが絶対条件です。

勝久マイケル ヘッドコーチ:
「きょうのようなエナジーとメンタリティをもってやれば絶対チャンスはあると思うので、絶対2連勝して残留できるように戦うので最後まで応援よろしくお願いします」

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