18歳以下の高校生がバスケットボールの四国ナンバーワンを目指す四国ブロックリーグが28日から愛媛県伊予市で始まりました。

28日から伊予市民体育館で始まった「U18日清食品四国ブロックリーグバスケットボール競技大会」。

18歳以下の高校生の育成と強化を目指し日本バスケットボール協会が主催しているもので、全国9ブロックでリーグ戦が開催されています。

四国ブロックのリーグ戦には、四国4県の強豪校男女それぞれ2チームが参加。愛媛からは県総体1位と2位の男子が新田と松山工業、女子が聖カタリナと済美が出場し、熱戦を繰り広げていました。

試合は29日も開かれ、四国の高校生バスケットボールの頂点が決まります。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。