スケートボード・パークの世界選手権は18日、ローマで開幕して女子予選が行われ、日本勢はパリ五輪代表の草木ひなの(スターツ)が3位、長谷川瑞穂が8位、菅原芽依は9位、貝原あさひは13位で32人による20日の準々決勝に進んだ。  五輪2大会連続銀メダルの開心那(WHYDAH GROUP)、東京五輪女王の四十住さくら(第一生命保険)は出場しなかった。(共同)


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