61位からスタートした畑岡選手は第3ラウンドはイーグル1つ、バーディー7つ、ボギー2つで回り、通算5アンダーとして首位に2打差に迫る6位と大きく浮上しました。

また古江彩佳選手は、スコアを4つ伸ばして通算3アンダーの10位につけたほか、西郷真央選手は通算1アンダーで21位、渋野日向子選手は通算7オーバーの77位に後退しました。

いずれもオーストラリアのハナ・グリーン選手とグレース・キム選手が通算7アンダーでトップに並んでいます。

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