ブレーブス戦の7回、適時二塁打を放つドジャース・大谷=アトランタ(共同)
【アトランタ共同】米大リーグは15日、各地で行われ、ドジャースの大谷はアトランタでのブレーブス戦に「1番・指名打者」で出場し、2本の適時二塁打をマークして4打数2安打2打点だった。今季の打点を106に伸ばし、チームも9―2で逆転勝ちした。 カブスの鈴木はロッキーズ戦に「3番・指名打者」で出場し、3打数1安打。チームは6―2で勝って、連敗を3で止めた。レッドソックスの吉田は2―5で敗れたヤンキース戦に「6番・指名打者」で出場し、4打数1安打だった。
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