サッカーの第104回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は11日、広島市のエディオンピースウイング広島で準々決勝1試合が行われ、J1勢の対戦でG大阪が広島に2―1で競り勝ち、準決勝に進んだ。1―1の後半に岸本のゴールで勝ち越した。
残りの準々決勝は18日に京都とJ2千葉が対戦、25日に鹿島と神戸、横浜MとJ2山口が顔を合わせる。(共同)
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