第2日、通算13アンダーで首位の竹田麗央=かねひで喜瀬CC
ソニー日本女子プロ選手権第2日(6日・沖縄県かねひで喜瀬CC=6670ヤード、パー72)前週覇者で国内四大大会初優勝を目指す竹田麗央が5バーディー、ボギーなしの67と伸ばし、通算13アンダーの131で首位を守った。3打差の2位に岩井明愛、さらに1打差の3位に山下美夢有が続いた。 通算8アンダーの4位に大出瑞月、7アンダーの5位に阿部未悠ら4人が並んだ。古江彩佳と小祝さくらは17位。1アンダーまでの69人が決勝ラウンドに進み、昨年大会優勝の神谷そら、稲見萌寧は予選落ちした。
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