鈴木選手は本拠地のシカゴで行われたパイレーツ戦に3番・指名打者で出場しました。

1回の第1打席は2アウトからセンター前ヒットで出塁し、このあと今シーズン13個目の盗塁を決めました。

2回の第2打席は2アウト満塁と先制のチャンスでしたが、ボール気味のスライダーにバットが出てピッチャーゴロでした。

さらに5回の第3打席はレフトフライ、7回の第4打席は空振り三振でした。

鈴木選手はこの試合、4打数1安打、盗塁1つで打率は2割7分5厘となりました。

カブスは0対5で完封負けしました。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。