10位から出た畑岡選手はバーディー7つ、ボギー3つ、ダブルボギー1つで回り、スコアを2つ伸ばして通算4アンダーとして、トップと9打差の9位に順位をあげました。

2位と好位置から出た吉田優利選手はスコアを伸ばせず、通算3アンダーの12位に後退しました。

このほかの日本勢は西郷真央選手と勝みなみ選手が通算1アンダーの31位で決勝ラウンドに進みましたが、通算3オーバーの西村優菜選手と通算4オーバーの笹生優花選手は予選落ちしました。

韓国のユ・ヘラン選手が通算13アンダーで単独トップに立っています。

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