シュツットガルト戦の後半、ゴールを決め喜ぶフライブルクの堂安=フライブルク(共同)
【ベルリン共同】サッカーのドイツ1部リーグ開幕節で24日、フライブルクの堂安律はホームのシュツットガルト戦で1―1の後半9分に今季初ゴールを決めた。後半途中までプレー。試合は3―1で勝った。シュツットガルトのチェイス・アンリは後半途中から投入され、リーグ戦初出場を果たした。 1部に昇格したキールの町野修斗は敵地のホッフェンハイム戦で1―3の後半44分に今季初ゴールを挙げ、フル出場。試合は2―3で敗れた。 J1鹿島からマインツに移籍した佐野海舟はホームのウニオン・ベルリン戦に先発し、リーグ戦初出場。終盤に退き、試合は1―1で引き分けた。
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