1番・指名打者で先発出場した大谷選手は2アウトランナーなしで迎えた5回の第3打席で変化球を引っ張って右中間へ運びました。

打球速度は180キロ、ライナー性の強烈な打球でした。

大谷選手はホームランは4試合ぶりでトップに立っているナショナルリーグのホームランランキングはこの時点で2位の選手に3本の差をつけました。

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