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【1投目 終了】北口がトップ 上田は10位
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【1投目】北口 65m80cm シーズンベスト
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【2投目】北口 62m39cm
女子やり投げ決勝で北口選手は2回目の投てきで62メートル39センチでした。
【1投目 終了】北口がトップ 上田は10位
女子やり投げの決勝は、全選手が1回目の投てきを終えました。北口選手は、シーズンベストとなる65メートル80センチをマークしてトップに立っています。上田選手は、59メートル57センチで10位となっています。
【1投目終了時 上位順位(記録はメートル)】
▽1.北口 榛花 65.80
▽2.Y.アギラル 62.78
▽3.K.ミッチェル 62.63
▽4.M.アンドレチク 62.44
▽5.E.ツェングコ 61.85
▽10.上田 百寧 59.57
【1投目】北口 65m80cm シーズンベスト
陸上女子やり投げの決勝が始まりました。日本の北口榛花選手は4番目に、上田百寧選手は7番目に登場します。
北口選手は1投目、65メートル80センチでした。
《見どころ》
陸上女子やり投げの決勝には、日本からは去年の世界選手権で日本選手初の金メダルを獲得し、今大会でも金メダルを目指す北口榛花選手と、オリンピック初出場の上田百寧選手が予選を通過して決勝に臨みます。
このうち北口選手は7日の予選の1回目の投てきで予選を通過できる62メートルを超える62メートル58センチをマークして決勝に進みました。この記録は全体の7番目でした。決勝には12人が出場し、北口選手は4番目に登場する予定です。北口榛花選手は去年の世界選手権を制し、世界のトップ選手だけが招待される「ダイヤモンドリーグ」でも日本選手で初めて年間チャンピオンにも輝きました。
海外勢も6人が北口選手の記録を上回って予選を突破していて決勝では激しい争いが予想されます。2回目のオリンピックで「やり投げの女王」として女子のフィールド種目では日本選手初となる金メダルを獲得できるか注目されます。
【詳しくはこちら】 女子やり投げ予選 北口榛花と上田百寧 決勝進出 パリ五輪
【NHKニュース】パリオリンピック2024
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