パリオリンピック、陸上男子400メートルリレー決勝。
2大会ぶりのメダルを目指すリレー侍。

日本は、坂井隆一郎選手からサニブラウン選手へバトンをつなぎ、このエース区間でサニブラウン選手がトップのタイムをたたき出しました。

そして、3走の桐生祥秀選手が巧みなコーナーワークで先頭に立ち、アンカーの上山紘輝選手へ。

最後は、強豪がそろうアンカー勝負の大接戦で競り負け、5位。
惜しくもメダル獲得はなりませんでした。

陸上男子400メートルリレー・上山紘輝選手:
頑張った結果と言えばそうかもしれないですけど、まだ力が足りなかったなと思います。

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