4日の男子110メートル障害予選で村竹ラシッド(JAL)が13秒22の1組1着、泉谷駿介(住友電工)が13秒27の4組3着に入り、ともに準決勝へ進んだ。高山峻野(ゼンリン)は13秒46の5組4着となり、敗者復活戦に回った。

 男子走り幅跳び予選の橋岡優輝(富士通)は7メートル81で、12人が争う決勝に進めなかった。(共同)

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