各国・地域のメダル獲得状況

柔道 混合団体 2大会連続の銀メダル

日本は柔道の混合団体で、2大会連続で銀メダルを獲得しました。

卓球 女子シングルス 早田ひな 銅メダル

卓球の女子シングルスで早田ひな選手が銅メダルを獲得しました。

バドミントン 女子ダブルス “シダマツ”ペア 銅メダル

バドミントン女子ダブルスで志田千陽選手と松山奈未選手の“シダマツ”ペアが銅メダルを獲得しました。

フェンシング 女子 サーブル団体 銅メダル

フェンシングの女子サーブル団体で日本は銅メダルを獲得しました。

日本メダル総数6位

これで日本が今大会で獲得したメダルは金8個、銀5個、銅9個のあわせて22個となり、メダルの総数は6位、金メダルの数は7位となっています。

メダルの総数は
▽1位がアメリカで金14個、銀24個、銅23個の合わせて61個
▽2位がフランスで金12個、銀14個、銅15個の合わせて41個
▽3位が中国で金16個、銀12個、銅9個の合わせて37個となっています。

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