第95回都市対抗野球大会は第9日の27日、東京ドームで準々決勝があり、仙台市・JR東日本東北が神戸市・高砂市・三菱重工Westに6―1で勝ち、4強入りを一番乗りで決めた。東日本大震災が発生した2011年の第82回大会以来、13年ぶりの準決勝進出。仙台市・JR東日本東北の西村亮監督の試合後の主なコメントは次の通り。
仙台市・西村亮監督
この試合は(先発の鈴木)翔也がどこまで行けるかというチャレンジでもあった。なんとか粘ってくれた。(4強入りにも)まだまだ期待したい。
(13年前と比べて)あの時はとにかく(エースだった)森内(寿春)で始まって森内で終わる、みたいな感じだった。それに比べると今回は投手の枚数が少しはいて、打線もいろんなことができるチームになりつつある。
(スクイズで勝ち越し)点を取れるところで取っておかないと、東京ドームの戦いでは後手に回ってしまう。あそこは「もう1点だけ、なんとか取って逆転しておきたい」という思いがあった。スクイズが一番いいかなと思った。
(今後の投手起用のイメージ)ある程度はついている。これからはどんな投手でも、疲労で球威が落ちてくる。ピンチもあると思うので、粘り強くやっていくしかないです。
(「駒大監督時代のリーグ戦のような考えた方か」と問われ)本当にキリキリするような仕掛けをどうしていくか、タイミングを見計らって、その勝負をするだけ。
ドキドキしますよ、監督だって。祈るような気持ちで見ています。
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