日本プロ選手権最終日(7日・岐阜県富士カントリー可児C志野=7201ヤード、パー72)22歳で初出場の杉浦悠太が3バーディー、3ボギーの72で通算18アンダーの268とし、初日からの首位を守って国内三大大会初制覇を果たした。アマチュアで優勝した昨年11月以来のツアー2勝目で、5年シードと優勝賞金3千万円を獲得。1打差の2位に蝉川泰果と稲森佑貴。 

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。