ここのところ4番での出場が続いていた鈴木選手は19日、本拠地のシカゴで行われたジャイアンツ戦で8試合ぶりに2番に入り、ライトで出場しました。
1回の最初の打席と3回の第2打席はいずれもフォアボールで塁に出ましたが、いずれも得点にはつながりませんでした。
第3打席は3点を先制した4回に回り、2アウト三塁の場面でしたが変化球にタイミングが合わず空振りの三振でした。
このあと7回の第4打席も三振で、8回の第5打席はショートゴロでした。
鈴木選手はこの試合3打数ノーヒットで、連続試合ヒットは「4」で止まり、打率は2割6分7厘に下がりました。
試合はカブスが6対5で競り勝ちました。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。