試合前にキャッチボールするドジャース・大谷=デンバー(共同)
【デンバー共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平は17日、デンバーでのロッキーズ戦前に塁間の距離、約27メートルでキャッチボールを行った。昨年9月に受けた右肘手術後のリハビリでは最も遠い距離。これまでは2、3日に1度のペースで約20メートルを投げていた。 鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。