パリオリンピック陸上女子やり投の日本代表に内定している北口榛花選手。練習拠点のヨーロッパから帰国しました。オリンピックシーズンへ向けて新たな試みを明かしました。

「2024年から管理栄養士さんをお願いして、海外の遠征にも帯同してもらっている。体調も安定しますし、たまに外食でお腹を壊したりしていたので、環境を整えられている実感はあります」(北口榛花選手)

Q.パリ五輪へ向けて
「金(メダル)であれば“より良い”というのも私もわかっているし、みなさんもわかっていると思う。パリ五輪へ向けて100%以上の(コンディションの)出来でパリを迎えられたらいい」

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