岸田首相はイランのライシ大統領らの死去を受け、22日夕方、東京・港区のイラン大使館を訪れて記帳し、弔意を示した。

イランでは20日、ライシ大統領やアブドラヒアン外相らが乗ったヘリコプターが墜落し、死亡が確認された。

岸田首相は、事故のあった20日、「突然の訃報に接し深い悲しみの念に堪えない」、「謹んで哀悼の意を表する」との談話を発表している。

写真:内閣広報室提供

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