27日に投開票を迎えた衆議院選挙。午後4時の時点の推定投票率は、島根県が52.04%。
鳥取県が51.27%となっています。
衆議院選挙の投票は、島根・鳥取両県合わせて約940か所で行われています。
期日前投票を含めた推定投票率は、午後4時の時点で、島根県が52.04%、鳥取県が51.27%で前回2021年の衆院選の同じ時間帯に比べ、島根県は1.91ポイント下回った一方、鳥取県は1.54ポイント上回っています。
選挙区別では、鳥取1区が51.37%で前回と比較すると3ポイントあまり上回り、島根1区も54.38%で前回と比較すると1ポイント余り上回っています。一方、島根2区では3ポイントほど下回っています。
TSK山陰中央テレビでは午後8時前から開票特番を放送。山陰両県4選挙区の開票情報、そして全国の情勢をお伝えします。
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