28日の投票を迎えた衆議院島根1区補欠選挙、午後7時30分の時点の中間推定投票率は54.36%(期日前投票含む)で、前回衆院選と比べると6ポイント余り低くなっている。
島根県選挙管理委員会によると、期日前投票を含む中間推定投票率は、午後6時の時点で54.36%で、前回3年前の衆院選と比べると6.21ポイント下回っている。
当日の投票率は、36.05%で、前回衆院選と比べると3.54ポイント低くなっている。また27日までの期日前投票の投票率は23.57%で、前回衆院選と比べると1.02ポイント低くなっている。
投票は、一部の投票所を除いて午後8時までで、即日開票される。
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