中央大の中北浩爾教授は15日配信のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組「NIKKEI切り抜きニュース」に出演しました。14日の岸田文雄首相の退陣表明のほか、自民党総裁選の展望、衆院解散・総選挙の見通しなどについて聞きました。

中央大・中北浩爾教授

中北氏のインタビュー詳細は次のポッドキャストで配信中です。

■中北氏の発言ポイント
・首相退陣は自民党らしい「疑似政権交代」
・政権3年の「功罪」は
・2023年広島サミット後に解散に踏み切れば、別の展開があった
・「ポスト岸田」は政権運営できる人。人気だけではリスクがある
・最近の衆院解散は秋が多い
・立憲民主党の代表選は「寂しい状況」

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